間接話法:-다고 했어요

他の人が言ったことを韓国語で伝えます。平叙文は-다고、疑問文は-냐고、提案は-자고、命令は-(으)라고、そして短い形の-대요/-래요です。

今回の授業で学ぶこと

  • -다고/-ㄴ다고/-는다고で平叙文を、-(이)라고で名詞を伝える
  • -냐고で疑問文を、-자고で提案を、-(으)라고で命令を伝える
  • 달라고と주라고を正しく使う
  • 話し言葉の短い形-대요、-래요、-냬요、-재요を理解して使う
ガオン先生

こんにちは!「彼女は忙しいと言いました。」「彼はお腹がすいているかと聞きました。」こうした文を、私たちは毎日言います。韓国語にはこのための明確な仕組みがあり、ルールがわかると、とても論理的です。一緒に組み立てましょう。

直接話法と間接話法

直接話法は、言った言葉をそのままかぎかっこの中に入れ、閉じたかっこのすぐあとに라고をつけます:"배고파요"라고 했어요.―彼は「お腹がすきました」と言いました。

間接話法は、意味を自分の言葉で伝えます。韓国語では、元の文の終わりを特別な形に変えて고をつけ、そのあとに하다(言う)、말하다(話す、言う)、묻다(尋ねる)、듣다(聞く)のような動詞を続けます。

重要な考え方:まず、元の文がどの種類だったかを判断します。平叙文か、疑問文か、提案(「〜しましょう」)か、命令(「〜しなさい」)か。種類ごとに語尾が違います。元の文の丁寧さの程度はなくなり、自分の最後の動詞(했어요や하셨어요など)でだけ丁寧さを示します。

平叙文:形容詞 -다고 / 動詞 -ㄴ다고·-는다고 / 名詞 -(이)라고 + 했어요

「(誰かが)〜と言いました」―平叙文を伝える。

  • 形容詞、現在:語幹+-다고(바쁘다 → 바쁘다고、좋다 → 좋다고)。
  • 動詞、現在、語幹が母音で終わる:+-ㄴ다고(가다 → 간다고、오다 → 온다고)。
  • 動詞、現在、ㄹ語幹:ㄹを落として+-ㄴ다고(살다 → 산다고、만들다 → 만든다고)。
  • 動詞、現在、語幹が子音で終わる:+-는다고(먹다 → 먹는다고、읽다 → 읽는다고)。
  • 있다/없다: + -다고 (있다고, 없다고).
  • 過去(すべての動詞と形容詞):-았/었다고(갔다고、바빴다고)。
  • 未来:-(으)ㄹ 거라고(갈 거라고、먹을 거라고)。
  • 名詞+이다:母音 → -라고(의사라고)、子音 → -이라고(학생이라고)。否定:N이/가 아니라고。
  • 수진 씨가 오늘 바쁘다고 했어요. sujin ssiga oneul bappeudago haesseoyo.
    スジンは今日忙しいと言いました。
  • 동생이 지금 밥을 먹는다고 했어요. dongsaengi jigeum babeul meongneundago haesseoyo.
    弟(妹)は今食べていると言いました。
  • 민수 씨는 부산에 산다고 했어요. minsu ssineun busane sandago haesseoyo.
    ミンスは釜山に住んでいると言いました。
  • 어제 영화가 재미있었다고 했어요. eoje yeonghwaga jaemiisseotdago haesseoyo.
    彼女は昨日の映画が面白かったと言いました。
  • 그분이 이 회사 사장님이라고 들었어요. geubuni i hoesa sajangnimirago deureosseoyo.
    この会社の社長は彼だと聞きました。
疑問文:動詞・形容詞 -냐고 / 名詞 -(이)냐고 + 물었어요

「(誰かが)〜かと/何かと尋ねました」―疑問文を伝える。

  • 日常会話では、動詞と形容詞の語幹に-냐고をつけます:가냐고、먹냐고、바쁘냐고、있냐고。
  • 丁寧な言い方や書き言葉では、動詞に-느냐고(먹느냐고)、形容詞に-(으)냐고(좋으냐고)も見られます。
  • ㄹ語幹はㄹが落ちます:살다 → 사냐고。
  • 過去:-았/었냐고(갔냐고、먹었냐고)。
  • 名詞:母音 → -냐고(누구냐고)、子音 → -이냐고(학생이냐고、무엇이냐고)。
  • よく使う最後の動詞:물었어요(尋ねました)、물어봤어요(尋ねてみました)、했어요。
  • 선생님이 숙제를 했냐고 물어보셨어요. seonsaengnimi sukjereul haennyago mureobosyeosseoyo.
    先生は私に宿題をしたかと聞きました。
  • 친구가 주말에 시간이 있냐고 물었어요. chinguga jumare sigani innyago mureosseoyo.
    友達は私に週末は時間があるかと聞きました。
  • 택시 기사님이 어디에 가냐고 했어요. taeksi gisanimi eodie ganyago haesseoyo.
    タクシーの運転手さんは、どこへ行くのかと聞きました。
  • 엄마가 저 사람이 누구냐고 물으셨어요. eommaga jeo sarami nugunyago mureusyeosseoyo.
    お母さんは、あの人は誰かと聞きました。
提案:動詞 -자고 / 命令:動詞 -(으)라고 + 했어요

「(誰かが)〜しようと提案しました」/「(誰かが)〜しなさいと言いました」

  • 提案(「〜しましょう」):語幹+-자고(가다 → 가자고、먹다 → 먹자고)。否定:-지 말자고。
  • 命令:母音かㄹ語幹+-라고(가다 → 가라고、만들다 → 만들라고)。子音語幹+-으라고(먹다 → 먹으라고)。
  • 否定の命令:-지 말라고(가지 말라고)。
  • 「私にください」(話し手に):주다 → 달라고。「他の人にあげなさい」:주라고。
  • -아/어 주세요のようなお願いも달라고か주라고になります:도와 달라고 했어요。
  • 친구가 같이 저녁을 먹자고 했어요. chinguga gachi jeonyeogeul meokjago haesseoyo.
    友達が、一緒に夕食を食べようと提案しました。
  • 의사 선생님이 푹 쉬라고 하셨어요. uisa seonsaengnimi puk swirago hasyeosseoyo.
    医者は、よく休みなさいと言いました。
  • 선배가 늦지 말라고 했어요. seonbaega neutji mallago haesseoyo.
    先輩は、遅れないようにと言いました。
  • 아이가 물을 달라고 했어요. aiga mureul dallago haesseoyo.
    子どもが(私に)水をくれと言いました。
  • 팀장님이 이 서류를 민수 씨에게 주라고 하셨어요. timjangnimi i seoryureul minsu ssiege jurago hasyeosseoyo.
    チームリーダーは、この書類をミンスに渡すようにと言いました。

広告

4つのタイプを一目で

元の文のタイプ元の文伝える形短い話し言葉の形
平叙文(動詞)지금 가요.지금 간다고 했어요.지금 간대요.
平叙文(形容詞)날씨가 좋아요.날씨가 좋다고 했어요.날씨가 좋대요.
平叙文(名詞)학생이에요.학생이라고 했어요.학생이래요.
疑問文어디 가요?어디 가냐고 했어요.어디 가냬요.
提案같이 가요!같이 가자고 했어요.같이 가재요.
命令빨리 가세요.빨리 가라고 했어요.빨리 가래요.

短い形は고 하-を省いてできます:간다고 해요 → 간대요、가라고 해요 → 가래요。

ガオン先生

短い形は会話にあふれているので、しっかり覚える価値があります。ペアを覚えましょう:-다고 해요 → -대요、-라고 해요 → -래요、-냐고 해요 → -냬요、-자고 해요 → -재요。

混同しやすい:-대요と-래요

  • 민지 씨가 내일 온대요. minji ssiga naeil ondaeyo.
    ミンジは明日来ると言っています。 -대요=伝えた平叙文(온다고 해요)。
  • 민지 씨가 내일 오래요. minji ssiga naeil oraeyo.
    ミンジは明日来るように(あなたに)と言っています。 -래요=伝えた命令(오라고 해요)。1文字で意味がまるで変わります!
  • 저 사람이 가수래요. jeo sarami gasuraeyo.
    あの人は歌手だそうです。 名詞では、-(이)래요は平叙文です:가수라고 해요。
  • 같이 산책하재요. gachi sanchaekajaeyo.
    彼女は一緒に散歩しようと言っています。 -재요=伝えた提案(하자고 해요)。
  • 몇 시에 끝나냬요. myeot sie kkeunnanyaeyo.
    彼は何時に終わるのかと聞いています。 -냬요=伝えた疑問文(끝나냐고 해요)。

「私」と「あなた」を変える

言葉を伝えるときは、日本語と同じように、人を表す言葉を自分の視点に合わせて変えます。友達があなたに「저는 너무 피곤해요」と言ったなら、친구가 자기는 너무 피곤하다고 했어요と伝えます。ここで자기は「自分」という意味で、話し手を指します。

誰かがあなたに「이거 드세요」と言ったなら、저한테 이거 먹으라고 했어요と伝えられます。今は自分のことを話しているので、尊敬語の드시다は普通の動詞になります。元の話し手への敬意は、最後の動詞に入れます:사장님이 먹으라고 하셨어요。

伝言を伝える

A
지수 씨한테서 연락 왔어요? jisu ssihanteseo yeollak wasseoyo?지수さんから連絡あった?
B
네, 오늘 회의에 좀 늦는대요. ne, oneul hoeuie jom neunneundaeyo.うん、今日の会議に少し遅れるって。
A
왜요? 무슨 일이 있대요? waeyo? museun iri itdaeyo?なんで?何かあったって言ってた?
B
길이 많이 막힌대요. 그리고 먼저 시작하래요. giri mani makindaeyo. geurigo meonjeo sijakaraeyo.道がすごく混んでるって。それと、先に始めててって。
A
알겠어요. 회의 자료는 어디 있냐고 물어봐 줄래요? algesseoyo. hoeui jaryoneun eodi innyago mureobwa jullaeyo?わかった。会議の資料はどこにあるのか聞いてもらえる?
B
벌써 물어봤어요. 책상 위에 있대요. beolsseo mureobwasseoyo. chaeksang wie itdaeyo.もう聞いたよ。机の上にあるって。

確認クイズ

  1. Q1. この文を伝えましょう:「저는 김치를 먹어요.」―친구가 김치를 ( ) 했어요。

  2. Q2. この質問を伝えましょう:「몇 살이에요?」―아이가 저한테 몇 ( ) 물었어요。

  3. Q3. 友達が「영화 보러 가요!」(映画を見に行きましょう!)と言いました。正しいのはどれですか?

  4. Q4. 子どもがあなたに「과자 주세요!」と言いました。それを伝えましょう。

  5. Q5. 선생님이 내일 일찍 오래요はどういう意味ですか?

  6. Q6. 날씨가 춥다고 해요の短い形で正しいのはどれですか?

  7. Q7. 「저는 의사예요.」を伝えましょう。―그 사람이 자기는 ( ) 했어요。

ガオン先生

よくできました!間接話法にはたくさんの形がありますが、すべて1つの設計に従っています:文のタイプ → 語尾 → 고 하다。今日友達に言われたことを1つ、まず-다고 했어요で、次に短い形の-대요で伝えてみましょう。

要点まとめ

  • 平叙文:形容詞 -다고、動詞 -ㄴ다고/-는다고、名詞 -(이)라고、過去 -았/었다고。
  • 疑問文:-냐고(名詞 -(이)냐고)+물었어요/했어요。
  • 提案:-자고。命令:-(으)라고。「私にください」=달라고、「その人にあげなさい」=주라고。
  • 短い話し言葉の形:-대요、-래요、-냬요、-재요。
  • 元の話し手への敬意は、最後の動詞に入れます:하셨어요。

一緒に見るとよい公式の無料資料

1年コースの進み具合を見る →

広告